今回も女子でもOK、プラナカン様式のゲストハウスに足を運んでみましょう。
夜になるとストリートフードのお店で賑わうキンバリーストリート沿いにあるキンバリーハウスです。
今回も女子でもOK、プラナカン様式のゲストハウスに足を運んでみましょう。
夜になるとストリートフードのお店で賑わうキンバリーストリート沿いにあるキンバリーハウスです。
マレーシアへ行ったら一度はどこかで目にする伝統工芸の生地、バティック。
観光地などでは気軽にバティック作り体験ができるので時間を作ってぜひ体験してみてはいかがでしょうか。
絵心がなくても全然大丈夫、下絵があって塗り絵をするだけ感覚で楽しめます。
ペナン島には広東オペラの人形劇の体験型資料館があるのをご存知ですか?
アルメニアン通りの端に小さくあるので見過ごしてしまうかもしれませんが、ぜひ行ってみたいところです。
今回宿泊したのは、コムタから歩っても10分足らず。
Lebuh Carnarvon通り沿いで、バスは斜め向かいに停まる、食べるお店も豊富、雑貨屋ひしめくLebuh Armenianもすぐそばという好立地のJust Inn。
私が宿泊した時は個室で1泊1100円くらい。
ゲストハウス初心者女子でもじゅうぶんOKなのでご紹介しましょう。
料理に入れるスパイスではない、ナツメグを食べたことはありますか?
実はナツメグ、スパイスの他に飲む、食べることができるとっても体にいい、美味しい実なのです。
プタリンジャヤで成功を収めたカフェがペナン島にも上陸したのがAwesome Canteen。
でも、そんな気負いは全くなく広い空間で落ち着いたひと時を過ごすのにぴったりなカフェです。
ペナン島ジョージタウンのJETTYからあるいて5分のとても行きやすい場所にある雑貨屋さん。
ペナン島ゆかりのアーティストグッズをたくさん扱うTIMURAに行ってみましょう。
女子の欲しいものすべてを手に入れられるカフェ、あったら行きたいと思いませんか?
何が手に入るかって?
今日は、その中でも高級食材であり薬効効果もある「ツバメの巣」にスポットをあてた甘〜いカフェを紹介します。
女子はケーキが大好き!
ケーキなしではいられない!
どこにいても美味しいケーキを死ぬほど食べたい!
ジョージタウンにはそんな乙女心を300%満足させるカフェ、あるんです。
セレクトショップとはちょっと違うけれど、可愛い小物や雑貨、ローカルな軽食も楽しめるPOP UP EVERYDAYを紹介しましょう。