このカワイくて華奢なお洋服の数々っ、うっとりしてしまいませんか〜?
マレーシアの華僑の豪邸として、ジョージタウンで有名な観光地であるプラナカン・マンションに展示されている当時のお洋服たちです。
ここはあまりにも有名で、他のブログにたくさん解説がありますので、今日は「ペナン女子旅」ならではの女子目線300%でプラナカン・マンションを突っ走りたいと思います。
このカワイくて華奢なお洋服の数々っ、うっとりしてしまいませんか〜?
マレーシアの華僑の豪邸として、ジョージタウンで有名な観光地であるプラナカン・マンションに展示されている当時のお洋服たちです。
ここはあまりにも有名で、他のブログにたくさん解説がありますので、今日は「ペナン女子旅」ならではの女子目線300%でプラナカン・マンションを突っ走りたいと思います。
リトルインディアの観音寺のすぐ左にある、くねった横道を入って行くと、ここは西洋人のお客さんが多そうなカフェがぽつぽつとあります。
その中に、向かい合ってOPENしているの 5.4°North と Nguni Design。
マレーシアでインド系文化の朝ごはんというと、私はロティです。
インドやネパールの方では、全粒粉を使っているフラットブレッドを窯で焼いている感じです。
タイやマレーシア、シンガポールのロティとは似て非なるもので、こちらは薄くて柔らかいパイ生地のようなしっとり感が魅力です。
マレーシアはインドも堪能できる国。
一カ国で何カ国も美味しいのがマレーシアのいいところです。
今回ご紹介するのは、激甘感激のcincauを虜にしているインドのお菓子。
インドのお菓子といってもピンとくるものはほぼないのが遠く離れた日本国民の普通の感覚ですが、脳まで突き抜ける甘さに頭痛がすると噂で聞いたことが、もしかしたらあるかもしれません。
そう、そう思っても好奇心が勝ってしまう砂糖を求めてやまないcincauはチャレンジしてみてしまうのです。
写真ではこんなにキデイ。ウォーホルがつぶやいてしまいそうなビビッド菓子。
綺麗なものには毒がある。
毒があるものには魅力がある。
そんなわけで、鮮やかなリンゴを食べてしまった白雪姫のように狂ったように食べ歩いてしまったindia day in Penang。
忙しくて更新滞りがちですが、久々の投稿は刺激的な甘さのインド菓子を行きます!
パンケーキというと、ふわふわとかもちもちですよね。
でもこれは、カリッと香ばしさをプラスしたマレーシア伝統のお菓子Apamを今日は紹介しましょう。
今回も女子でもOK、プラナカン様式のゲストハウスに足を運んでみましょう。
夜になるとストリートフードのお店で賑わうキンバリーストリート沿いにあるキンバリーハウスです。
マレーシアへ行ったら一度はどこかで目にする伝統工芸の生地、バティック。
観光地などでは気軽にバティック作り体験ができるので時間を作ってぜひ体験してみてはいかがでしょうか。
絵心がなくても全然大丈夫、下絵があって塗り絵をするだけ感覚で楽しめます。
なんと言おうか、ここは私のペナン島ダントツのカフェです。
しかし、好き嫌いがはっきり分かれるであろうこのカフェ、あえて紹介してしまいましょう。
では、美味しそうな写真から。
ジョージタウンにはあちこちに中華菓子屋のお土産屋さんがありますが、ここは店の奥で作っているタイプのお店なので、できたてサクサクを食べられます。
地元の人の間で美味しい中華菓子屋さん、ココナッツタルトのお店としても知られているので間違いなくオススメできるお店です。
帰国したら日本の食べ物を食べなきゃいけないなんて。。。と思っているかたも少なからずいますよね。いませんか?
今日は、日本生まれなのに食はアウェイというアジアローカル飯LOVEなあなたにぴったりなお土産を一気に買える場所をご紹介します。