宝石のような色とりどりのお菓子たち。
見ているだけでも心ウキウキしていまうこのお菓子たちの正体はなんでしょうか。
色はすごいし、ちょっとなーと思いながらも惹かれてしまいませんか?
宝石のような色とりどりのお菓子たち。
見ているだけでも心ウキウキしていまうこのお菓子たちの正体はなんでしょうか。
色はすごいし、ちょっとなーと思いながらも惹かれてしまいませんか?
チョコレート・モイスト・ケーキ、あまり聞いたことのないケーキかもしれません。
その名の通り、すごくしっとりした生地に塩味がきいた濃厚なチョコレートケーキがとても美味しいんです。
クアラルンプールのグラフィックデザイナー、フランス人女性二人組の創る雑貨ならお気に召すことまちがいなしです。
コムターから歩っても10分くらい。
パステルカラーのカラフルなショップハウスが並ぶ一番左端のブルーのお店Dolce Dessert Pnenag のケーキはまさしくinsta映えそのものです。
おみやげにおすすめしたいのが、デザイン性バツグンの運が良ければ買える可愛いHelping Hands Penanのかごバッグです。
どうですか〜?すごく可愛いでしょう。
なぜ運が良ければかと言うと、お店を持っていなくて、フリ〜マーケットやイベントなどで販売することが多いのです。
全て手作業で大量生産ができないからなんですね。
世界遺産のジョージタウンから、路線バスで10分くらい行くと、ビルマのお寺とタイのお寺が向かい合って建っているスポットがあります。
今日は、そんなReclining Buddha Wat ChaiyamangalaramとBurmese Buddhist Templeへの行き方をご紹介します。
マレーシアではホッケンミーなど真っ黒な料理が好まれていて、「黒は美味しそうに見えるから」らしいのです。
こんな食べ方があったのか、というシンプルすぎるとうもろこし料理をご紹介します。
クアラルンプールからマレーシア北部の食の街イポーへ行くときの一本道(地図上ではE1)を走っているときに出会いました。
途中のSAで出会ったとうもろこしのシンプルな食べ方です。
ガイドブックではあまり取り上げられないお土産を買えるところの一つが、クアラルンプールにあるイスラム美術館のミュージアムショップです。
チャイニーズ・ニューイヤーって中国???と思いますよね。
それはレーシアは多民族国家だからなのです。
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