マレーシアでインド系文化の朝ごはんというと、私はロティです。
インドやネパールの方では、全粒粉を使っているフラットブレッドを窯で焼いている感じです。
タイやマレーシア、シンガポールのロティとは似て非なるもので、こちらは薄くて柔らかいパイ生地のようなしっとり感が魅力です。
マレーシアでインド系文化の朝ごはんというと、私はロティです。
インドやネパールの方では、全粒粉を使っているフラットブレッドを窯で焼いている感じです。
タイやマレーシア、シンガポールのロティとは似て非なるもので、こちらは薄くて柔らかいパイ生地のようなしっとり感が魅力です。
マレーシアはインドも堪能できる国。
一カ国で何カ国も美味しいのがマレーシアのいいところです。
今回ご紹介するのは、激甘感激のcincauを虜にしているインドのお菓子。
インドのお菓子といってもピンとくるものはほぼないのが遠く離れた日本国民の普通の感覚ですが、脳まで突き抜ける甘さに頭痛がすると噂で聞いたことが、もしかしたらあるかもしれません。
そう、そう思っても好奇心が勝ってしまう砂糖を求めてやまないcincauはチャレンジしてみてしまうのです。
写真ではこんなにキデイ。ウォーホルがつぶやいてしまいそうなビビッド菓子。
綺麗なものには毒がある。
毒があるものには魅力がある。
そんなわけで、鮮やかなリンゴを食べてしまった白雪姫のように狂ったように食べ歩いてしまったindia day in Penang。
忙しくて更新滞りがちですが、久々の投稿は刺激的な甘さのインド菓子を行きます!
パンケーキというと、ふわふわとかもちもちですよね。
でもこれは、カリッと香ばしさをプラスしたマレーシア伝統のお菓子Apamを今日は紹介しましょう。
帰国したら日本の食べ物を食べなきゃいけないなんて。。。と思っているかたも少なからずいますよね。いませんか?
今日は、日本生まれなのに食はアウェイというアジアローカル飯LOVEなあなたにぴったりなお土産を一気に買える場所をご紹介します。
朝早くからやっている中華菓子のお店。
コムタから歩いて10分くらいのカーナボン通りにあります。
店頭ではちょっと不機嫌なおばあちゃんがお店番をしています。
コムタから歩いても10分程度のカーナボン通りには、ガイドブックにはないローカル御用達の美味いお店があります。
今日はクーラーのきいたワンタンミー屋さんとゆかいなおじさんたちのいるホーカーを紹介しましょう。
マレーシアの伝統菓子が美味しいお店「Moh Teng Pheow莫定標娘惹粿廠」をご紹介しましょう。
ニョニャクエについて詳しくはこちらをご覧ください。
こちらの壁画が目印。
料理に入れるスパイスではない、ナツメグを食べたことはありますか?
実はナツメグ、スパイスの他に飲む、食べることができるとっても体にいい、美味しい実なのです。
この時期の週末、ペナン島へ行かれる方へ朗報です。
肉と骨と茶。
料理なのかお茶なのか謎でちょっと怖いこの料理名、バクテーと読みます。
少し前にディーン・フジオカのフォーと肉骨茶へのこだわり、というテーマの企画をテレビでやっていたので、知られるようになったかもしれません。
この謎のマレーシア料理を今日は紐解いてみることにしましょう。